お知らせ

ピンクコンパニオン派遣に関するご注意・宴会費用について

宴会シーズンに入って、西に東に、ピンクコンパニオンをお届けする毎日ですが、ここで改めてプランの料金に含まれる費用・含まれない費用について説明させていただきます。

このサイトの中で、貸別荘を除く宿泊プラン、日帰りプランとして紹介しているプランには基本的に宴会費用がすべて含まれております(貸別荘のプランは派遣プランとして料金を掲載してあります)。宿泊宴会なら一泊二食の宿泊費、つけられる場合は飲み放題の料金、コンパニオン費用(コンパニオンの代金とホテルに支払う持ち込み料)。日帰り宴会なら飲食代(飲み放題の場合はコンパニオンの飲み物代も含まれます。飲み放題でない場合はお客様とコンパニオンの飲み物代は直接お客様とお店で精算願います)、コンパニオン費用(コンパニオンの代金とお店に払う持ち込み料)です。延長がなければ、宴会当日に追加で発生する費用としては、お客様がホテルで利用された冷蔵庫くらいしかありません。延長していただいた場合はコンパニオンの延長代以外に、延長に伴うコンパニオン持ち込み料や宴会費用がお客様のご負担となります。

派遣プランの場合、料金に含まれるのはコンパニオン料と交通費のみです。他の一切の費用はお客様にお支払いいただきます。宿泊費や飲食代はわかりやすいのですが、わかりにくいのがいわゆる「コンパニオンの持ち込み料」です。

まず、宿泊施設への派遣の場合です。宿泊施設では、ほとんどの施設でコンパニオンの持ち込み料が必要です。宿によってさまざまですが、大体30分で1名500~2000円です。宴会の本席は2時間ですから、コンパニオン1名に対し最低2000~8000円ほどかかることになります。まれに無料のところもありますし、時間に関係なく一回いくら、と決めている施設もあります。熱海、石和など、ホテルでもピンクコンパニオンを手配できる地域は特に持ち込み料が高い傾向にあります。

貸別荘は基本的に持ち込み料は必要ありませんが、例えば派遣した施設が宿泊者以外訪問禁止で何らかの料金を請求された場合は、お客様にお支払いいただきます。

飲食店への派遣の場合は、持ち込み料を請求されることはあまりない(皆無ではありません)のですが、コンパニオンの飲食代が必要となります。コンパニオンは仕事中は食事をしませんので、コンパニオン分の料理は不要です。飲み放題のコースで予約する場合は、可能でしたらコンパニオンの分は料理なしで飲み放題だけ予約してください。それができないお店なら、コンパニオンも含めた人数でコースを予約するしかありません。

 

 

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