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ピンクコンパニオン ドライバーこぼれ話(6)

さて、今回は、長野県某所の宴会場所について、書きましょう。
この場所は、古くからの温泉地で有名な場所です。
昭和初期には、赤線地帯だったとの事です。
温泉宿の女将の話によれば、宿泊客目当てに、たくさんの飲み屋やスナックがあり、多くの女の人が働いていたそうです。
宴会の待ち時間に近所を散策してみました。歩いてみると、大衆演芸場が目につきました。
昭和の香りがする、古びた演芸場ですが、趣のある雰囲気は、今でも公演があるときには、お客さんで賑わうことでしょう。
そして、路地を進んでいくと、スナックや飲み屋が十軒ほど建っています。
それらの店の前には、椅子に座った女性が、私に向かって「寄っていきませんか?」と、小声で声を掛けてきます。
暗がりなので、女性の顔が判然としません。当然、年齢も判りません。ある女性は、明らかに日本人では無い雰囲気が感じられました。
これらのお店の仕組みは、お客が入ると、お酒が出るわけでなく、奥の個室に移動し、事を行うのです。
つまり、言うところの「ちょんの間」のお店です。
私は、そんな場所で遊ぶ気がないので、声掛けを無視して通り過ぎます。
また、温泉地にお決まりの射的屋もあります。
射的が当たらないのは、コルク玉を銃の先端に込めるために、弾道が定まらず景品に当たりにくいのは当然なのです。
ここの温泉街は、昭和のまま時間が止まってしまったような雰囲気が感じられました。
(店の名前が今風では無いです 笑)

 

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